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高橋康雄 墨筆遺句八種(『吾輩は猫である・伝』扉より)




高橋康雄先生略歴
1940年10月2日中国・旧満州に生まれる
65年 3月早稲田大学第一商学部卒業
65年 4月山形新聞社入社
68年12月同社退社
69年 1月潮出版社?入社、雑誌編集者・書籍編集者をへて、『潮』等編集長歴任
86年 7月同社退社
90年 2月?論風社設立(取締役社長)
90年 4月東京放送発行の『調査情報』の編集契約(3年間)
  目白学園女子短期大学国語国文科兼任講師(97年3月まで)
94年 4月白百合女子大学文学部児童文化学科兼任講師(97年3月まで)
95年 1月朝日新聞『俳句朝日』編集契約(97年3月まで)
97年 4月札幌大学文化学部教授
99年 4月札幌大学文化学部長(2000年3月まで)
2000年 7月4日死去






高橋康雄先生の著作

『宮澤賢治』 潮出版社、1971年
『宮沢賢治の世界』(レグルス文庫 12) 第三文明社、1972年
『宮沢賢治』(世界伝記文庫 8) 国土社、1973年
『玄奘三蔵』 第三文明社、1975年
『北一輝と法華経』(レグルス文庫 71) 第三文明社、1976年
『熱血少年画譜』(共) 平凡社、1980年
『正宗白鳥―「お伽噺・日本脱出」に至るまで』(作家論叢書 2)沖積舎、1981年
『夢の王国―懐かしの少年倶楽部時代』 講談社、1981年
『死の位相学』(編・聞き手) 潮出版、1985
『少年小説の世界』(角川選書 166) 角川書店、1986年
『不思議の国の子どもたち』 大和書房、1986年
『冒険の国の子どもたち』 第三文明社、1986年
『少年小説体系 第5巻 高垣眸集』(共、編) 三一書房、1987年<解説、年表>
『別冊太陽:子どもの昭和史』(共)「戦後の少年雑誌と漫画」(監修)平凡社、1987年
『タルホスペシャル』(共)「aよりa'」(監修) 幻想文学出版局、1987年
『講座昭和文学史』(共) 「大衆的児童読物の時代」 有精堂
『ドストエフスキーの天使たち』 大和書房、1989年
『物語・万朝報―黒岩涙香と明治のメディア人たち』 日本経済新聞社、1989年
『タルホ逆流(ぎゃくる)事典』 国書刊行会、1990年
『吸血鬼ドラキュラ劇場―世紀末の散歩術』 新宿書房、1991年
『絵本三国志』(編) 徳間文庫、1991年
『心に不思議あり―南方熊楠・人と思想』 JICC出版局、1992年
『長嶋一茂―父と子』 春秋社、1992年
『放浪の損得勘定―ロビンソン・クルーソー本当の話』 北宋社、1993年
『私のCMイメージ論』 三一書房、1993年
『江戸・東京を造った人々―文化のクリエーターたち』(共) 「黒岩涙香と萬朝報の人々」 都市出版、1993年
『メディアの曙―明治開国期の新聞・出版物語』 日本経済新聞社、1994年
『ギリシアの女神の物語』 王国社、1994年
『昭和伝奇小説集 少年小説大系』(編) 解説「少年伝奇小説の起源とその系譜」及び年譜 三一書房、1994年
『ニッポン近代開き企業家123人』(共) 朝日新聞社、1994年
『ギリシア神話―愛と冒険の物語』 PHP研究所、1995年
『超コミュニケーション論―新メディア考』 三一書房、1995年
『<注文の多い料理店>伝』 春秋社、1996年
『乱歩―キネマ 浅草コスモス座』 北宋社、1996年
『少年少説大系 第5巻 高垣眸集 (5)』(共)「夢の王国(抄)」 三一書房、1997年
『新・死の位相学』(編・聞き手) 春秋社、1997
『風景の弁証法』 北宋社、1998年
『吾輩は猫である・伝』 北宋社、1998年
『断髪する女たち―モダンガールの風景』(江戸東京ライブラリー10)教育出版1999年
『冒険と涙―童話以前』 北宋社、1999年
『風雅のひとびと―明治・大正文人俳句列伝』 朝日新聞社、1999年
『結婚の原型―異類婚譚の起源』 北宋社、2002年
『遠野-幻景―遠野物語のリアリティー』 北宋社、2002年

以上、「札幌大学文化学部紀要「比較文化論叢7高橋康雄先生追悼号」2001.7」に加筆




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